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日テレと極楽とんぼの加藤浩次をどうするか考えるのが先です、「スッキリ!! 」の視聴率が「とくダネ!」を上回りました。
日本テレビがホクホク顔だ。理由は、20日の朝の情報番組「スッキリ!! 」が、
フジテレビの「とくダネ!」の視聴率を0.1ポイント上回り、7.6%を記録したこと。
日テレは、23日に行った「拡大執行役員会」の報告事項に、わざわざこのことを
盛り込んだ。
しかし、16日から19日までの4日間は「とくダネ!」の7?9%台に対し、「スッキリ!!
」は5?7%で平均で2ポイント差をつけられている。
「とくダネ!」の小倉智昭の方が「スッキリ!! 」の加藤浩次よりまだまだ上だ。
視聴率は当初、前番組「情報ツウ」よりさらに1ポイント下がり4%台を記録し、大苦戦を強いられたが、その後5%台にまで上り、2006年7月19日(下記参照)の平均視聴率は関東地区で7.3%、さらには翌8月14日の平均視聴率は同地区で過去最高の8.5%を記録した。だが、裏番組の「とくダネ!」(フジテレビ系)や「はなまるマーケット」(TBS系)には及ばず、依然として「スーパーモーニング」(テレビ朝日系)と関東地区では「朝はビタミン!」(テレビ東京)共々低迷していた。そのため、2007年1月29日からは、オープニング映像の変更やコーナーの見直しといったリニューアルが行われた。このリニューアルと同年4月の「スーパーモーニング」のリニューアル失敗で視聴率がじわじわと上がり、未だ「とくダネ!」には及ばないものの、「スーパーモーニング」「はなまるマーケット」「朝はビタミン!」を抜く事がある。同年8月8日の放送で6.9%を獲得し、同日の「とくダネ!」6.4%を上回り初の時間帯トップとなる。そして同月20日には9.6%の視聴率を獲得(この日は24時間テレビ30の翌日)し、2度目の時間帯トップとなり、さらに10月26日には、番組最高視聴率となる12.8%を獲得。2008年5月6日にも8.2%(「とくダネ!」7.4%、「スーパーモーニング」7.1%、「はなまるマーケット」6.4%)で時間帯トップをとる。平均視聴率においては「とくダネ!」に次ぐ時間帯2位の座を固めつつある。
そもそも、日テレは「スッキリ!! 」の加藤をどうするかマジメに考える方が先決で
はないか。作家の麻生千晶氏が言う。
「加藤はしゃがれ声で、口をとがらせて、せき込んだようにしゃべるので、何を言
ってるのか聞き取りづらい。また、報道も扱う番組なのに、ヘラヘラ、ニヤニヤし
ているので見る気がそがれる時があります。今後もキャスターを続ける気があ
るのなら、もっとシャキッとしていただきたい」
それに、加藤はサッカー番組などのために突然、「スッキリ!! 」を休むことがあり、
本気で司会に打ち込む気があるのかも疑問だ。日テレは喜びすぎではないか。
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